高岡　ゆまは／エテルナ京都

『吉本印天然素材』は、１９９１年に吉本興業所属の若手芸人たちで結成された、ダンスとお笑いをミックスしたユニット（略称『天素』）。心斎橋２丁目劇場を拠点としたベイブルース・千原兄弟らと双璧をなし、若い女性を中心にアイドル的人気を博しましたが、そんな彼らもすっかり『アラフィフ』、ＴＶタレントにYouTuber、実業家とそれぞれの道を歩んでいるようであります。斯く申す不肖私も、『４時ですよーだ』や『屋台の目ぇ』以来の古参お笑いフリーク、今宵も京都木屋町Ｂ２Ｆのガールズバーで渾身の一発ギャグを繰り出しては、Ｚ世代のバニーガール相手に『ダダすべり』のミッドナイトで御座います（痛客）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『高岡　ゆまは』さんは、まさに『ナチュラルビューティー』そのものの、清楚系美白美貌奥様。四万十川の清流を思わせる圧倒的な透明感に、『出るとこは出た』スレンダーシルクボディ、奥床しさと愛嬌を併せ持つ『ピースフル』なお人柄。『タイパ（タイムパフォーマンス）』や日常に忙殺される現代に於いて忘れられつつある、古き良き日本の原風景、たおやかに凛と花咲く唯一無二の一輪花。『こういうお仕事』はおろか、プライベートでも『控え目』な男性遍歴、斯様な『大和撫子』との、一期一会の濃厚アバンチュール。初恋のような胸の高鳴りと抑え切れぬ欲情そしてそれは彼女とて同じこと、そっと抱き寄せ官能的な美裸身に『ご挨拶』すれば、可憐で切なげな吐息と共に溢れ出す『天然』ラブジュース。『ナニか』を哀願するような潤んだ瞳、『殿方の喜びが悦び』のご奉仕Ｍ体質、うっとりと『肉感うまい棒』を舐め上げるそのギャップ・その男冥利。高岡さんとの面接を終えた今、小生の脳裏をリフレインするは彼（か）の至高のバラード並びに決壊寸前の邪念。『お二人』の出逢いを心より寿（ことほ）ぎつつ、一足先に『お一人』で『旅立つ』こととさせて頂きます・・・（左手）。

薄紅色の可愛い君のね　果てない夢がちゃんと
終わりますように　君と好きな人が　百年続きますように