役野　さきは／エテルナ京都

『女性用下着』の歴史は、古代ギリシアやローマ帝国まで遡るそうでありますが、現在のような上下がセパレートされた『ショーツ』の誕生は２０世紀初頭、日本では洋装化や１９３２年の『白木屋火災事件』を背景に普及が進んだとのこと。その後の『スキャンティ』に『カラーショーツ』に『Ｔバック』、昨今では『シームレス』に『ふんどし型』と、レディースインナーは折々の世相を色濃く反映する、まさに時代の写し鏡。斯く申す不肖私も、『いま、メンズランジェリーがモテる！』なる週刊誌の記事に触発され、行きつけの某熟キャバにて『ワコールメン』のレースブリーフを無駄に『パンチラ』する次第で御座います（痛客）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『役野　さきは』さんも、そんな『見えないお洒落』に『敏感』な、ランジェリー愛好美白可愛レディ。休日のお愉しみは京都駅ポ◯タにア◯ンティを『すしざんまい』ならぬ『下着三昧』、お気に入りは白やピンクのフェミニン系、最近はちょっぴり大胆な『総レース』や『紐』にもチャレンジ。『Ｅの７５』のお椀型バストは、フィッティングのプロのショップ店員さんも驚嘆の『超美乳』、新作の花柄ハーフバックをゲットしてルンルン気分。斯様な『リア充』女史の目下のお悩み、それはお洒落と同様に『敏感過ぎる』ご体質。キスやスキンシップは言うに及ばず、時に『エッチなコトを想像するだけで』『エッチなコトを想像することを想像するだけで』パンティを濡らしちゃう悪戯っ娘、『彼氏いない歴◯ヶ月』の我が身を『右手中指』で慰める、シングルベッドinＰＭ１１時。欲求や好奇心は人一倍、されど『引く手あまた』なルックスとは裏腹に、『実践経験』はまだまだこれから、文字通り『吸い付くような』うるつや美肌、ハイジニーナ脱毛済みの『超美マン（推定＆断定）』は、これからのエテルナライフで如何様に『性長』し、大輪の花を咲き誇るのか。今日からは『見えないお洒落』もその奥もいっぱい『見られちゃう』、とっても恥ずかしいでももっとして欲しい、複雑で単純な乙女心。以上、『とにかく明るい安村』体型の破廉恥面接官からの、『下心も最早◯◯◯も丸出し』レポートでありました・・・（Ｎｏ　Ｗｅａｒ）。