辺見　まいか／エテルナ京都

※標準で本格的なオイルマッサージが付いております。お気軽にキャストまでお申し付け下さい※

ミドル世代の殿方には、『ひらけ！ポンキッキ』や『ＮＨＫ　みんなのうた』で懐かしの童謡『おっぱいがいっぱい』。若かりし頃の母の面影、慎ましくも和やかな一家団欒と、ご家庭の形は人それぞれでありましょうが、言うまでもなく幼少期は人格形成に於いて最も大切な『黄金期』。斯く申す不肖私も、拙いながらも自作の官能小説をジャポニカ学習帳に書き連ね、『芸術は爆発だ（岡本太郎）』もとい『妄想を爆発』させたランドセル時代を、甘酸っぱく追憶する次第で御座います（三つ子の魂百まで）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『辺見　まいか』さんは、そんな我々のソウルソングそのままの、『おっきなおっぱい』の持ち主。たわわに『実りに実った』そのボイン（懐）は、グラビアでもお馴染みの某『スイカップアナ』にも比肩する１０８ｃｍＨカップ（実寸）、『おっぱい星人』ならずとも思わず、『想い出がいっぱい（Ｈ２Ｏ）』ならぬ『想い出がおっぱい』確変突入モード。控え目コーデでも隠し切れぬ『存在感』、街行けば憂い顔のおじさま方もチラ見からのガン見確定、『歩きスマホ』よりもデンジャラスな『歩くおっぱい』。イチャラブが大好きな『恋愛体質』にして、『あそこでも、アソコでも』イッちゃう『敏感体質』、ＶＩＯ脱毛済みの花園は『おっぱい』否『いっぱい』舐められたい願望の証。『布袋✕吉川＝ＣＯＭＰＬＥＸ』にも匹敵する、『フェラチオ✕パイズリ＝パイズリイフェラ』の夢のコラボレーションは、まさに『昇天必至』の快楽と絶景、潤んだ瞳で見上げながらの『過剰ご奉仕』に、文字通り『迸るような』男冥利を覚えられることでありましょう。おっぱいｉｓピース、おっぱいの前では『人類みな兄弟』、辺見さんのエテルナライフに『胸』と股間を膨らませつつ、小生は京都河原町は『人類みな麺類』ブランドラーメンへと『直行』することとさせて頂きます・・・（直帰）。

ひとさしゆびで
ちょこんとおしたら
びっくりするほど
やわらかだった

おっぱいがいっぱい
おっぱいがいっぱい
おっぱいがいっぱい
きれいだな　だいすきさ

１９８５年　作詞　冬杜花代子　作曲　三木たかし