成瀬　えりか／エテルナ京都

１本最低１００万円、年代や銘柄によっては１０００万円オーバーという『ロマネ・コンティ』から、３本１０００円の『カクヤス』通販まで、まさに千差万別の果実酒『ワイン』。『１０億円を飲んだ男』みのもんた氏（合掌）には遠く及ばずとも、いずれオトコと生まれたからには、一度はドン・ペリニヨンでの『君の瞳に乾杯』からの『お持ち帰り』と洒落込んでみたいもの。斯く申す不肖私も、木屋町は某熟キャバにてハウスボトルの鏡月をちびちびと舐めながら、ミニドレスから垣間見えるデルタ地帯に『舌舐めずり』の今日この頃で御座います（痛客）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『成瀬　えりか』さんも、もと高級クラブのホステスさんというご経歴が示す通りの、『男好きのする』華やかなお顔立ちの『いける口』。甘口カクテルからテキーラまで、広島カープ菊池涼介内野手を彷彿とさせる『守備範囲』、バースデイには胡蝶蘭に『抜き物』が居並んだ『お水の花道』、されど女子会はサイゼリアにて、コスパ最強ワイン『マグナム（１．５Ｌ）』が定番の『庶民派』。斯様な『引く手あまた』な『いいオンナ』は、ことベッドタイムに於いても殿方を『骨抜き』にすること必定、『酔っても、素面でも』の自他共に認める『キス魔』、ＷＡＮＤＳの大ヒットナンバーそのままに『愛を語るより口づけをかわ』せば、瞳を潤ませ更なる『ベロチュー』をせがむリアル『魔性の女』。ワインはシェアしても、『肉感マグナム』は独占禁止法完全無視の『独り占め』、小さなお口いっぱいに『テイスティング』から『スワリング』そして『グリマージュ』と、うっとりと大好物を喫する『愛欲ソムリエール』。潮吹き確率は『ナカでも、ソトでも』のホエール体質、『声優』さながらのアニメ声で快楽に溺れゆくその『絶景』に、かつてない程の感動と興奮を覚えられることでありましょう。もはや成瀬さんの色香に『酔い痴れまくり』の小生は今宵、ホームメイドにて『エンジェルキッス』を鯨飲しつつ、『左曲がりマグナム』との『孤独な対話』に『精を出す』こととさせて頂きます・・・（泥酔）。