宮野　あきね／エテルナ京都

『りんごヌード』は、１９７３年に『平凡パンチ』誌上に掲載された、麻田奈美の伝説のショット。当時１８歳の瑞々しい裸身、りんごで局部を隠すという斬新なショットは『日本グラビアの最高傑作』とも称され、武田久美子（敬称略）の貝殻ビキニと並び今なお語り草でありますが、矢張り圧巻は実りに実ったその双乳（もろち）。斯く申す不肖私も、押入れから父親愛蔵の彼のポスターを発見し、プリプリの名曲よろしく『世界で一番熱い夏』を過ごした中坊時代を、『イカ臭く』回顧する次第で御座います（１日最高１３回）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『宮野　あきね』さんは、凡そあらゆる『おんな泣かせ（羨）』の『手』クニシャンの殿方も、思わず秒速で食指を動かしてしまうこと必定の、Ｆカップ『超』美巨乳マダム。男好きのする華やかなお顔立ちに、『初対面とは思えぬ』妙なる居心地の良さと愛嬌、そして年輪を経てなお一層潤いを増すツルスベ美肌。ティーンエイジャーさながらの『真っピンク』のバストトップは、『栗と栗鼠』と居並ぶ大の性感帯、ランジェリーは世の淑女の憧れ『ワコールのサルート』一択、時にブラジャーの衣擦れにも『過剰反応』しちゃうほどの『感受性』。『ダンシング・ヒーロー』そのままに『バブリー』を謳歌した青春時代、ついつい『羽目』を外してクラブのトイレで『ハメられた』のは若気の至り、華麗なる男性遍歴で培われたリップサービスは、稀代のイリュージョニスト引田天功女史も顔負けの『未知との遭遇』、文字通り『頭のてっぺんから足の爪先まで』の、昇天必至の『口内マジック』。『綺麗で、セクシーで、タマらなくエッチ』な、天然『おとこ泣かせ』魔性妻との一期一会の『超超』濃厚ランデブー、何卒愛欲の赴くままに『オトコの本懐』をお遂げ下さいませ（ジェラシー）。