朝比奈　みこ／エテルナ京都

※欲求過剰のミニマムＥカップ奥様が、絶頂確定の秘蔵ローターを持参致します。エロスを更に際立たせる全身網タイツと併せ、素人マダムの飽くなき欲求・本気のベッドタイムを、どうぞご堪能下さいませ※

『楽しくなければテレビじゃない』をスローガンに、かつて視聴率三冠王（全日・ゴールデン・プライム）を恣（ほしいまま）にしたフジテレビも、『例の一件』以降手の平返しの集中砲火を浴びておりますが、さておき昨今ではこと勤労に関しましても、若者を中心に『楽しくなければ仕事じゃない』なる意識が高まっているそうであります。高度成長期を支えた『終身雇用』『滅私奉公』は遥か彼方、されど本当に『好きなことで、生きていく』には人並み以上の才能と努力が不可欠。斯く申す不肖私も、『曲がりなりにも』一家の大黒柱として日々粉骨砕身しつつも、ネットバナー広告の『中年ＡＶ男優募集』なる『天職への転職』に、『夢と股間がＭＯＲＩＭＯＲＩ』の今日この頃で御座います（左曲がり）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『朝比奈　みこ』さんも、当エテルナに於いて文字通り『好きを、仕事に』を自己実現された、リアル『ＤＲＥＡＭＳ　ＣＯＭＥ　ＴＲＵＥ』マダム。『話し上手に聞き上手』の親しみやすく人懐こいお人柄に、１５２ｃｍＥカップのミニマム『抱き頃』ボディ、そして特筆すべきは『想像の斜め上』をゆく、類稀（たぐいまれ）なる欲求と感受性。『淫乱スイッチ』のタイムリミットは、エディー・マーフィーの出世作『４８時間』をも凌駕する『丸一日』つまりは『エブリデイ』、ロンリーナイトのお供は、『敏感過ぎる』が故に意外にもシンプルなピンクローター、時にお出掛け前に『モーニング』もしちゃう、アダルト版『パチンコ梁山泊』。年齢『不相応』なまでの天然シルクスキンを『一筆書き』すれば、平井堅氏の大ヒットナンバーそのままに『瞳を閉じて』喜悦のバラード、されどしっかり『薄目で』ロックオンするは殿方のカチコチ『シンボルロック』、好きこそのものの上手なれ、緩急自在の口技で独り占めする『マイク泥棒』もとい『◯◯◯泥棒』。休日の愉しみはスイーツバイキングに猫カフェ巡り、でも一番『ウキウキ』するのはやっぱり『エテルナデー』、下着は『着ける』だけじゃなく『見られる』為のもの、『いつでも』勝負下着の花柄Ｔバックに、『いつもより』入念なおめかし、気分はすっかり憧れの彼とのラブラブ初デート。『いつまでも』女盛りのおねだり魔性妻との、愛欲の『夕やけニャンニャン』、リスナー不要の『オールナイトニッポン』、嗚呼朝比奈さん並びにお客様、小生も今宵は久方振りに、『腐れ縁』の愚息を相棒に『オール』へとしけ込むこととさせて頂きます・・・（遅刻）。