妻が勤めていた人妻風俗店の元同僚が誘ってきた
街を歩いていたら、偶然夫の後輩に会った。
確か、原田君といったっけ。
うちにも遊びに来たことがある。
時間があるというので、喫茶店に誘った。
夫のことを、いろいろ聞いてみようと思ったからだ。
「うちの人、浮気とかしてないかな」
アイスコーヒーが運ばれて、ウエイトレスがいなくなると、私はすぐに聞いた。
「どうしてそう思うんですか?」
原田君は面食らったみたいだ。
無理もない。
誰だって、いきなりこんな質問がくるとは思わないから。
「突然帰りが遅くなったりするのよ。それに」
と言いかけて、私は口をつぐんだ。
「それに、最近レスだし」と言いたかったのだけど、さすがにこれはやめた。
「以前はよく人妻風俗に行ってたのよね」
あわてて話の矛先を変えたものだから、また変なことを口走ってしまった。
「へー、人妻風俗ですか」
私が突拍子もない話をするから、原田君はリアクションに困っていた。
でも、その様子がおかしくて、私はつい笑ってしまう。
彼にとっては、目の前にいるのは上司の奥さんだから、失礼があってはいけない。
いろいろ気を遣っているのがわかる。
「そうなのよ。家に帰れば人妻が待ってるのにね」
私は冗談を言ったつもりだったのに、彼は笑ってくれなかった。
「それに、私が留守中にデリヘル呼んだこともあるみたいだし」
「へえー、そうなんですか」
そんな話までするから、原田君はもう勘弁してという顔だ。
夫がデリヘルを呼んだのは本当だけど、会社の後輩に言ったのはちょっとまずいと思ったから、「そういう疑惑があるの」と言い換えておいた。
それから、話題を変えて話していると、妙に会話がはずんできた。
「原田君って、うちに来たときとはずい分感じが違うわね」
「あのときは先輩のお供でしたから」
要するに、先輩の家に行くのは会社の延長みたいなものだから、本音が出せなかったと言いたいのだろう。
話しているうちに、
「飲みに行く?」
「いいですね」
という雰囲気になり、近くの居酒屋に入った。
「原田君は独り暮らし?」
「はい」
私は酔った勢いで、彼にいろいろ聞いていた。
「彼女は?」
「いません」
「どのくらい彼女がいないの?」
「1年以上いません」
「そんなに!」
「はい」
「腐っちゃうぞ」
「何がですか」
「アハハ」
私はメチャクチャなことを口走っていた。
「風俗とか行くの?」
「…ときどき」
「へー。どんな風俗が好き?」
「人妻系とかですね」
「あー、それ、うちの旦那と同じだ」
「いや、僕はどっちかというと若妻系です」
「へー、同じ人妻風俗でも違うんだ」
「そうなんですよ」
「うちの旦那だって、家に帰れば若妻が待ってるのにねぇ」
「…」
「なぜ黙ってるの?」
「いや、別に」
私は原田君に相当絡んだらしい。
「そういえば、独身男性の部屋ってずい分行ってないなあ」
私は酔った勢いで、そんなことを言っていた。
「そりゃそうでしょう。人妻なのに、独身男性の部屋に行ったらまずいですよ」
私は彼が言った「人妻」という言葉にビンビン反応していた。
「人妻」
なんて背徳の匂いがする言葉だろう。
「ね、原田君、ちょっとだけあなたの部屋に寄ってもいい?」
「えー、マジですかぁ」
「でも、すぐ帰るわよ」
「わかりました」
そう言ったのに、タクシーの中で手を握られたときは、しっかり握り返していた。
肩を抱かれて、心臓バクバクでアパートの階段を登った。
「きれいに片付いてるじゃないの」
部屋に入った私は、まるで母親みたいなことを言っていた。
「いやー、そんなことないですよ」
バッグを床に置こうとしたら、うしろから抱きしめられた。
「だめ、もう帰らないと」
「奥さん!」
強い力で抱きしめられた。
「だめだったら」
「前から好きだったんです」
「それ、ほんとなの?」
「はい」
「やりたいから言ってるだけじゃないの?」
「違います」
彼の目は真剣だった。
といっても、背後から抱きつかれてるから顔は見えないんだけど、そう思えた。
いろんな話をしながら、私は原田君に体を許す口実を探していた。
これが女のずるいところだ。
「いつから?」
「最初に会ったときからです」
こういうとき、男の言うセリフほど信用できないものはない。
もうちょっとでやれそうなら、思ってもないことでも平気で口にする。
だけどそのときの私は、原田君の言葉を鵜呑みにしたふりをした。
「その言葉、信じてあげる」
私は全身の力を抜いて、彼にもたれかかった。
そのままゆっくり床に寝かされ、ブラウスの上から痛いほど胸を揉まれた。
「だめ、傷は絶対つけないでよ!」
「あ、ごめんなさい」
「ね、ズボン脱いで」
「あ、はい」
原田君がズボンを脱いで、私に近づいてきた。
「わー、カッチカチね」
ペニスを握ると熱く感じた。いまにもマグマが噴き出しそうだ。
「1年以上してないんだよね?」
「はい」
「じゃあ1回終わらせてあげる。コンドームは?」
「ないです」
「そう。じゃあ、外に出してね」
私は下だけ脱いで仰向けになり、両足をM字に開いて股の奥まで見せてあげた。
「好きなように動いて、勝手に終わっていいから」
「わかりました」
原田君は、太ももの間に両膝をついて、ペニスを差し込んできた。
そして、いきなりガツガツと激しく動き出した。
「あ、あ、すごい。あんっ、そんなにされたらおかしくなっちゃう」
私は夢中で彼の背中にしがみついた。
原田君は、真っ赤な顔をしてピストンを繰り返している。
やがて、
「出る」
とつぶやいて、勢いよくペニスを引き抜いた。
次の瞬間、ドロッドロッと、すごい量の精液がお腹の上にほとばしった。
「どう、気持ちよかった?」
「うん」
原田君は、元気よくうなづいた。
さあて、少し休んだら、今度は私が気持ちよくしてもらう番だ。
文|清水照美
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