嫌いな男でも体が反応してしまう…夫の部下に犯されてイキまくる人妻
結婚してすぐ、夫の父親が脳梗塞で倒れて介護が始まった。自分の親なのに、夫は仕事を理由にろくに介護もしない。それだけでも腹が立つのに、私にはもうひとつ許せないことがあった。
それは、介護中に義父がセクハラしてくることだ。着替えさせているときなどに、義父は私の胸や尻を触ってくる。最初はボケてるからしかたがないと思っていたけど、もしかするとボケたふりをしているのかもしれない。そう思うようになってから、私はストレスがたまる一方だった。
私はまだ結婚したばかりの若妻なのだ。それなのに、どうしてこんな目に遭わなくてはならないのか。
世間では若妻は若妻らしく、周囲からチヤホヤされて楽しく暮らしているはずなのに。
私はこんな、モヤモヤした気持ちのまま日々を過ごしていた。
そんなある日のこと。私は駅前で大学生らしい男の子に声をかけられた。
「あの、ちょっとよろしいですか」
「はい、何でしょう」
男の子はドギマギした様子で、チラチラ後ろを振り向いている。
「あの、人妻さんでしょうか」
「はい?」
よく聞き取れなかったので聞き返した。
「あの、人妻さんですか」
「そうですよ」
人妻さんと言うのがおかしくて、私は笑ってしまった。
男の子はまたチラッとうしろを振り向いた。少し離れたところに、同じ年頃の男の子が数人いる。おそらく仲間だ。この子は罰ゲームか何かで私に声をかけてきたのではないか。そんな気がした。
そうでなければ、年の離れた人妻の私に声をかけてくるはずがない。
「用件は何かしら」
「あの、よかったらお茶でもしませんか」
まだ顔にニキビの痕が残るこの子は、だぶん二十歳くらいだろう。「そうねえ」私はちょっと考えてみた。介護のイライラも限界だし、気分転換にはちょうどいいかもしれない。
「いいわよ」
そう考えた私は、意外に気安くお茶するのを承諾していた。
「ありがとうございます!」
男の子と一緒に近くの喫茶店の入り口を入ろうとすると、仲間の男の子たちがやんやの喝采だ。やっぱり罰ゲームだったんだ。だけど、それでもかまわない。私はちょっと息抜きができればそれでよかった。
喫茶店に入ると、男の子は極度の緊張状態だった。たぶん人妻に声をかけるなんて、初めてだったに違いない。
「お名前は?」と聞くと、「佐藤です、佐藤陸斗です」彼は元気に答えた。
喫茶店で、私たちは2時間も話し込んでしまった。何を話したのかはよく覚ええていない。でもとにかく楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまった。
「あっ、もうこんな時間」
「すいません、遅くまで話し込んじゃって」
「ううん、いいのよ。それより、また会いましょうか」
「はい…」
その日、私たちは電話番号を交換して別れた。
数日後、陸斗君から電話がかかってきた。今度の日曜日に会いたいというので、あの喫茶店で待ち合わせることにした。私はいつになくウキウキして、新しい服を着て出かけた。
会ってみるとこの前と同じだった。また話がはずんで、あっという間に1時間が過ぎてしまった。話の中で、陸斗君が「部屋が汚い」と言っていたので、「掃除してあげようか」と言うと、「えっ」と絶句したあとで、「いいんですか」と聞き返してきた。
「もちろんよ」
30分後、私たちは陸斗君の部屋にいた。
「ほんとだ、散らかってるわね」
と言うと、陸斗君は少し恥ずかしそうな顔をした。
「じゃあ片付けるわね」
私は部屋の隅に積まれた雑誌から整理を始めた。ほとんど普通の雑誌だったけど、中にエロ雑誌が2冊混じっていた。
「人妻シリーズ」と「若妻凌辱」という題名の雑誌だ。
まだあどけない顔をしてるのに、こんな雑誌を読んでるんだと思いながら、私はそれを本棚に戻した。
ひととおり部屋の掃除が終わると、することがなくなった。
「じゃあ帰るわね」私が帰り支度をすると、「どうもありがとうございました」と言って、陸斗君が駅まで送ってくれた。どうも肩透かしを食ったようで、なんだか拍子抜けがする。
翌週も部屋の片付けをしてあげたけど、やはり掃除が終わるとすることがなくて帰った。
その次の週も同じだった。掃除が終わると帰らなければならない雰囲気だ。私は掃除だけのために、陸斗君の部屋に行っているのではない。
「私が来ると迷惑なのかな。だったらそう言って。もう来ないから」
すると陸斗君はうつむいていたが、やっと聞き取れるくらいの声でこう言った。
「僕、まだ経験ないので、どうしたらいいかわからないんです」
陸斗君は唇を噛み締め、耳まで真っ赤になって、いまにも泣き出しそうな顔だ。
「わかった。じゃあ、まずシャワーを浴びましょう。私が先に入るから、あとから来て」
想像はしていたけど、やはり陸斗君は童貞だった。それなら私がリードしてあげればいい。
私は陸斗君の返事を待たずに風呂場に向かった。脱衣場で服を脱ぎ、シャワーを浴びていると陸斗君が入ってきた。
はずかしそうに前を隠しているが、しっかり勃起している。
私は彼のペニスを洗ってあげて、風呂場を出た。
ベッドに仰向けになって陸斗君を受け入れる。
「いい、ここに入れるのよ」
陸斗君に穴の位置を教えて目を閉じると、膣の入り口に亀頭の先を感じて、それが徐々に奥まで入ってきた。
ゆっくり動き出した途端、「あう」とうめいて陸斗君が果てた。
「すいません…」
「いいのよ、最初はみんなこうだから」
私はやさしく彼を抱き締めた。これから陸斗君に少しずつセックスを教えていこうと思った。
それは私にとって、介護のストレスを癒すのにちょうどよかった。もちろん、陸斗君だって悪いはずはない。なにしろ、人妻の私を抱いて気持ちよくなれるのだから。
文|清水照美
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