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【ド底辺人妻風俗嬢5】家出少女、セクキャバ嬢になるってよ~バックレしたいよ~
人妻風俗ユーザーさんの投稿コラム
財布の中には500円しかない状態で交通費すら危うい。
なら旦那に貸してもらえば良くね?
言うよね~
おう、それが出来たら困ってねぇよ!!
という訳で稼ぐ方法を私は考えた始めた。
風俗に出戻る!?
1番最初に考えたのは風俗嬢に戻ることだ。
理由は手っ取り早く稼げるから。
しかし私は敢えてそれをしない選択肢を選んだ。
何故なら夫を愛しているから!
という訳ではなく(愛してるのは嘘じゃない)
なんか単純にそんな気分ではなかったのと、
夫と出会った場所がデリバリーされたホテル内でだからだ。
万一彼がまだ風俗通いをしていたとしたらうっかりまた彼の元にデリバリーされてしまうかもしれない。
そうなったら互いに非常にマズイので風俗嬢に戻る選択肢は外したのだ。
ならどーするの?
次に考えたのは日払いバイト。
登録して派遣された先で働くアレだ。
ティッシュ配りにコールセンター、
イベントスタッフから試食のおばちゃんまで検索したらたくさんの仕事があった。
だがそれも辞めた。
だってめんどくさいんだもん。
手続きが。
はい、出ました~私の腐った性分が!
私は基本クズです。
だから登録会にわざわざ予約して現地までいって1時間~2時間も拘束されるなんて苦痛でしかありません。
だからそれも選択肢から外しました。
それでもまぁ頑張って1軒だけ登録したのですが、結局本当にそれだけで終わってしまいました。
でもお金は欲しい!切実に!
なんか仕事ないかなーとぶらぶら周りを見渡しながら歩いていると、とある看板に目が行きました。
その看板には【出会い喫茶 K】と書いてありました。
出会い喫茶ならおじさんに1万くらい貰えるかも…
なるほど、アリだな。
そうだ、京都に行こうみたいなノリで初めての出会い喫茶に好奇心を刺激されながらエレベーターに乗り7階にある受付に行きました。
スーツ姿のイケてるお兄さんがお出迎え
「いらっしゃいませ~会員カードはお持ちですか?」
「いえ、持ってなくて初めてです……」
中に入ってすぐのところにカウンターがあってそこにはスーツ姿のイケてるお兄さんがいて、お兄さんは私を見つけるとにこにこと愛想よく話し掛けてれました。
どうやら登録が必要らしい。
知らなかった。
出会い喫茶ってもっと適当なものかと思っていたがそうではなかったようだ。
「そこに入って貰ってこの紙に必要事項を記入して貰うのとコピーをとりたいので免許証を貸してもらえますか?」
「はい、わかりました」
免許証を渡すと店員さんに誘導されカウンターの横にあるカーテンで仕切られた空間に入る。
そこには小さいテーブルと2人がけのソファが置いてあった。
後で知ったのだがだがそこは交渉部屋だった。
写真も撮らせてください。
交渉部屋のソファに浅く座ると店員さんに2枚のA4サイズの紙とハガキサイズの紙が挟まったバインダーを渡される。
一つは名前や住所などを書く登録するための個人情報記入用紙で二つ目は契約書だった。
ハガキサイズの紙はプロフィール用紙で写真を貼るスペースと偽名書く欄やタバコや酒の可否、デートでやりたいこと、自己紹介欄があった。
若干めんどくさく感じたがやらなければ進まないので空欄をさっさと埋めていく。
無心で書き続け全て埋め終わると再度店員さんが仕切りの中に入ってきた。
「終わりましたか?」
「はい」
「では次にプロフィールシート用の写真撮りますね」
「わかりました」
とりあえず被っていた帽子を取り、髪を整え笑顔を作りカメラのレンズを見つめる。
「では、撮りますね~」
パシャッと音が鳴る。
写真は撮れたようだ。
待機場所は下の階だよ
「それでは登録が済んだので待機場所に案内しますね」
「お願いします」
交渉部屋から出てカウンターの後ろ側にある階段を店員さんと共に降りていく。
受付から1階下に降りるとドリンクバーとそれぞれ違う色のカーテンがされた部屋が3つあった。
ドリンクバーは飲み放題、お菓子は食べ放題!
「左側が禁煙のお部屋で右が喫煙のお部屋で奥は男性用になっています」
「そうなんですね」
「外のドリンクバーと中のお菓子は食べ放題なので良かったら飲んだり食べたりしてくださいね!」
「はい、ありがとうございます」
「あと携帯の充電もして貰って大丈夫です」
「わかりました。」
「それと男性に呼ばれて上に来る時は荷物全部持ってきてください」
「了解です」
一通り店員さんの説明が終わるとお決まりの
「何か質問はありますか?」
と、聞かれたが特にないのでありませんと言うと店員さんはわかりました、分からないことがあったら上に聞きにくださいと言ってまた上階にあるカウンターへと戻って行った。
とりあえず私はドリンクバーでコーラを紙コップに注ぎ、タバコは吸わないので禁煙ルームに入った。
そこそこ広い!
待機場所はそこそこ広く奥行があった。
横1列に長いソファがあり、対面にはこれまたソファに沿うように長いテーブルがありテーブル側の壁は全面鏡で出来ていた。
そして机の上には言われた通りお菓子がたくさん入ったカゴが等間隔に置かれ、
テレビも同じような感じで5台置かれていた。
ちなみにその時待機していた女の子は3人だった。
ドキドキしながら待ってみるよ!
することがないのでとりあえず既婚だと会える確率が下がりそうだったので男性が見ているであろう天井についている監視カメラのようなものに背を向け指輪を外してそっとカバンに閉まってから小さい本棚に入っていた雑誌を読むことにした。
駄目なとこちありがちな1年前の雑誌とかではなくちゃんと今月号だったのでちょっぴり感動したのを覚えている。
待つこと10分後、店員さんが部屋に入ってきて私に紙を渡してきた。
紙には男の人の名前とやりたいこと欄のあなたにおまかせに丸がしてあった。
やりたいこと欄には他に食事、お酒、カラオケなどがある。
「上のトークルーム(交渉部屋)で待たれてますのでよろしくお願いします」
「わかりました」
店員さんがそう言って去ったあと私は雑誌を元あった場所に戻し、言われた通り荷物を全部持って上の階へ向かった。
いざ!ご対面!
「はい、2番のお部屋ねー」
受付前まで行くと店員さんに10分に設定されたタイマーと部屋の数字が貼られた伝票用バインダーを渡される。
そしていよいよ男性と対面だ。
どんな人が待ってるんだろうか?
怖い人だったらどうしよう?
元々ビビリなところがあり、一瞬躊躇する。
だがここまで来たら後には引けないと私は腹を括り思い切ってカーテンの中へと滑り込んだのだった……
「こんばんは、山田です」
こんな怪しさ満点なところに来るおじさんとか変な人かもしれないと思っていたが、拍子抜けするほど特徴もあまりない普通な40代半ばのサラリーマンのおじさん、山田さんがカーテンの向こうにいた。
「ゆうかちゃんはなんでこんな怪しいところに来たの??普通そうなのに」
「うーん、たまたまかな!」
「そうなんだー」
「でも良かった、見た目と違って怖い子だったらどうしようかと思ってたんだ」
「私も優しそうな人で良かったです~」
話しながらタイマーのスイッチを押し、山田さんの隣に座るとあれ、思ったより密着感がある!
ヤダ、ドキドキしちゃう☆
「ゆうかちゃんは普段何してるの?学生さん?」
「うん、まぁそんな感じです」
「へぇ~」
(嘘です主婦ですすみません)
一応心の中で謝っときますね。
そのまま五分程とりとめのない会話を続けていたが、
山田さんがタイマーを気にしたのか本題に入る。
「ゆうかちゃんは何かしたいことある?」
「うーん、何がいいかなぁ」
「…じゃあ食事とホテルとかどう?食事代とホテル代と別に一万円あげるから」
山田さんは私の太ももを遠慮がちだがいやらしく触りながら提案してきた。
少し勃起もしているようだった。
「いいですよ」
私は山田さんの手の上に自分の手を重ねながら耳元で囁くように返事をした。
交渉が成立したので、山田さんとトークルームから出てタイマーとバインダーを返却し受付へそのことを伝える。
「外出料2000円になります」
山田さんは財布を取り出し2000円を払った。
「ありがとうございます、後は自由ですので楽しんで来てください~」
山田さんと私は手を繋いでお店の外へ出る。
歩いてホテルに向かう途中、山田さんは色々お店について話してくれた。
「あのお店はね、入る時に2000払って出る時も2000円払うんだよ」
「そうなんですか」
「だから男の人はこれ以上はとお金を出し渋るからお小遣い目的だと意外に稼げないみたいだね」
「なるほど」
らしいですよ!
奥さん!
「あと女の子は身分証見せるでしょ?」
「はい、見せます」
「でも男性は見せなくていいんだよ、だから怪しい危険な人でも入れちゃうんだ」
「マジですか、怖いですね」
「まぁ僕は違うから安心して(笑)」
「はい(笑)」
「でも他の人は分からないなら気をつけてね」
「はい!」
「とりあえず先にご飯食べようか」
「はい」
山田さんに連れられ半地下のトンカツ屋さんに入る。
「ここ美味しいから」
「そうなんですね」
結構高めのお店で実際美味しかったです!
ゴチになりました!
ご飯を食べ終わり、いよいよ本題のホテルへと向かった。
その道中もたくさん話したが大した内容ではないので割愛しよう。
ホテルに着き、山田さんと部屋を選び料金を払って貰い部屋へ。
部屋に着くと山田さんは財布から一万円を取り出し私にくれた。
私が受け取って財布にしまったのを見届けると山田さんは後ろから抱きしめてきて
耳に息を吹きかけたり舐めたりしながら服の上から優しく胸を揉んできた。
耳が弱い私は思わず、あ…と声を漏らしてしまう。
その声に1層興奮したのか勢いよくベッドに押し倒されて服を脱がされる。
そこからは止まることなく、最後まで……。
出会るしお小遣いも貰えるけど
お金無い男性には負担が大きいかも。
それと安全に出会うには人を見極める目が男女共に必要かもね!
文|ド底辺元人妻風俗嬢ゆうか
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この記事を書いた人
ド底辺元人妻風俗嬢ゆうか
小1でエロに目覚めエロ本を拾っては読み漁る日々を送り、中、高とオタク活動に熱を入れ20歳から趣味と実益を兼ね風俗で働き始め今では趣味はお絵かきとsexという立派なエロ大好き、下ネタ大好きな非リア系エロお姉さんになりました(^q^) ちなみに周りからはおじさんが好きでおじさんばかり狙うのでおじさんキラーと呼ばれている。
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