白い雨に打たれて…グランデのO様　｜なお／西川口こんにちわいふ

白い雨に打たれて…グランデのO様　

2025/04/02 (水) 19:42:13

しとしとと雨が降り続く中、
私はホテルに向かう。

下着を全く身に付けず、
身軽なままで闊歩すると
何故か愚娘がなめらかになって行く。

急がないと行けない気持ちは、
遊び心満点の春風に遮られる。


やっとの想いでチャイムを鳴らすと、
意地悪な顔をした殿方が。

靴を脱ぐと
丸く膨れた尻椨を拳で包みこみ、
下に伸ばした指を軽く曲げ、太腿の
裏から盛り上がるヒップの大きさを
確かめるように触れていく。

既に早く…！早く！と腰が勝手に
前に突き出てい。

察したように突然ぐちゅんぐちゅんと指が
サーモンピンクのトンネルへ
侵入していく。
甘い声が漏れ出すのを止められず本能の
ままだしていると、
「聞こえるから、静かに」
とご命令が。

堪え性がない私の手を引き
ベッドに移動する殿方。
そのまま熟れた豆にむしゃぶりつく。
幸福な時間はこのことか。

その後も殿方の熱い肉も口いっぱいに頬張ると、さっきまでニヒルな笑顔を
浮かべていた顔が少し歪む。
殿方の呼吸が速くなるのと一緒に、
私のストロークも速くなる。
そのまま温かくて美味しいジュース
を堪能し、2人で肌を合わす。

ベッドでお喋りする限り、
女の水場は鎮まることを知らず
2度も3度も…。

3度はしっかり味合わせてくださって、
どスケベともとれる官能的な時間は終わった。